2018年12月04日

流行語大賞トップ10受賞「ご飯論法」のノミネートについて

早いもので今年もあと一か月となりました。師走のこの時期に話題となるのがその年に流行った言葉が発表される流行語大賞が話題です。



2018 流行語大賞.PNG




流行語大賞は大賞に選ばれる言葉とは別にその年に流行ったとされる言葉や出来事トップ10を発表しており、その中には政治に関係する言葉も必ずランキングしています。そして今年選ばれたのが「ご飯論法」です。





これまでの流行語大賞を振り返ると、選考委員個人の偏見から正直ノミネートされるのが懐疑的な言葉もあります。例えば2016年の「保育園落ちた日本死ね」など言葉自体の世間の浸透性もそうですが、死ねというフレーズが流行語として適しているのかが物議を醸し協賛企業のユーキャンへの批判や抗議デモをかけられたこともあります。




そういう物議を醸す流行語大賞で今年選ばれたご飯論法は国会において野党議員の追及に対し政府答弁が論点をずらしたり、明後日の答弁をするといった安倍政権の対応を揶揄する意味で野党議員が用いていたものが今回日の目を見ることになった訳です。








ご飯論法が世間的に浸透しているかと言えば、メディアの協力がなく世間一般には浸透しているとは言えませんが、SNSで広く拡散されていてそれなりに波及効果はあったと言えます。安倍政権の悪質極まりない言い逃れや虚偽答弁を糺す意味においては今回の受賞は意味があったと言えるでしょう。




で、安倍応援団連中のご意見を見ると流行ってもいない言葉を流行語として受賞されるのはどうか?と不満をぶちまけています。














上に挙げた石井孝明など、この言葉の生みの親であり受賞式に出席した上西充子氏にくだらんイチャモンつけて絡んでいます。絡むなら選んだ選考委員に絡めばいいのにね(笑)こんなことすればますます拡散されるんですが、それすら判断できないほど怒り心頭なのでしょうね。











この言葉を初めて聞いたとか知らなかったという人もいるご飯論法。昨今の流行語という概念から外れるとの指摘もありますが、他のノミネートもう〜ん?て首を捻るのもありますし、自分も含めてそれなりに使用していましたから受賞は良かったと思っています。賞を利用したなどという意見もありますが、そもそも流行語大賞などこういうものだと認識していますからこれを期に国会答弁が適当詭弁杜撰だらけでも平気で法案を通すことを厭わない安倍政権の実情を知って貰うのが良いと考えます。この言葉は全国民が知るべきワードです。ついでながら「ケチって火炎瓶」もノミネートしてくれればなお良かったのですが(笑)




あと上のノミネートを批判している連中、ご飯論法の生まれた経緯や意味を語らず、安倍政権の問題点を逸らして有耶無耶にしようとするのはまさにご飯論法と言えますな。公文書改ざんやデータ偽造などやりたい放題の安倍政権、本来ならば政権が倒閣してもおかしくないのに今だに平然ととどまっているこの現状を我々日本国民は異常と捉えるべきなのです。




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posted by yuuponshow at 19:00| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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