2018年10月09日

やっつけ会見が藪蛇に、更に事態が焚きつけられることになった加計学園問題

唐突に行われた加計学園・加計幸太郎理事長の記者会見ですが、前回のように大地震や豪雨被害、ワールドカップ真っただ中に僅か30分、会見発表も一時間半前と空き巣狙いのような会見でしたが、今回二回目の会見はさすがにそのような阿漕なことはしませんでした。それにしてもあれだけ人を食った会見をしながらよく仕切り直しをやろうと思ったものです。



加計理事長 会見.PNG


その背景には自治体からの会見要請もあったと言われており、補助金をチラつかされて仕切り直しせざるを得なかったのでしょう。会見では適当にあしらおうという感じの不遜な態度が如実にあらわれました。


















上記のツイートは日曜日の加計会見でのやり取りにおける主な矛盾点をピックアップしたのですが、この他にも突っ込みどころ満載で、加計理事長の目が泳いで隣にいる事務局長に頻繁に助けを求めるように視線を送っているのが印象的でした。記者クラブ限定とした会見でフリー記者はもちろんのこと、この問題を執拗に取り上げていた東京新聞も締め出すなど用意周到に仕組んだのでしょうが、思ったより記者からの突っ込みが厳しかったことは加計学園側からすれば想定外だったかも知れません。








それにしても愛媛県の文章は読んでいないとか会見の場を開いていながらよくも平然と言えるものです。それに当事者である渡辺前事務局長は同席させないで知らぬ存ぜぬで通用すると思っていたのか?これでは適当にやり過ごして終わらせ、記者会見はしましたよ!というアリバイ作りにしか見えません。愛媛県の文章との矛盾を指摘されても知らぬ存ぜぬとは何のための会見なのか?却って墓穴を掘る結果となりました。




加計学園については安倍ちゃんと会った会わないといった些細な問題だけではありません。獣医学部の図書費用とBSL(バイオ・セーフティー・レベル)施設の補助金水増し請求疑惑があります。図書費用については市民団体より刑事告訴されており、今後の展開によっては補助金停止による特区認可取り消しといったこともあり得ます。








この問題を追っているフリージャーナリストが会見場に乗り込んだら更に炎上していたでしょうから締め出したことは加計側からすれば当然の措置でしたが、あやふやな会見と併せてこれらの問題についてきっちり説明責任を果たさなければならない時期に来ていることは間違いありません。やっつけ会見でやり過ごそうとして戦略を誤った加計幸太郎の失態により次の国会で安倍ちゃんが吊るし上げられるのは避けられそうもありません。



モリカケは朝日の捏造と題した本をちゃっかり加計学園の参考図書にして貰った小川榮太郎はじめ、客員教授に任命された安倍シンパ共にもしっかり検証し総括して頂くしかありません。逃げ得は許されませんよ!



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posted by yuuponshow at 21:56| Comment(0) | 森友加計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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