2018年09月25日

安倍三選で年末に日経27000円越えは確実と大風呂敷を広げる武者陵司とは?

自民党総裁選が終了し、これを受け党要職や閣内人事がどのようになるのか注目されておりますが既に齋藤農水大臣の交代が報じられています。総裁選で安倍陣営からの圧力があったことを赤裸々にぶち上げたこともありますが、斎藤大臣も閣内にとどまって嫌がらせを受け続けるよりは却って良かったですし清々したことでしょう。


代わって党要職や入閣が噂されているのが下村博文、甘利明、小渕優子といった曰くつきの面々、いずれも各々の疑惑について説明責任を果たしていないのに名前が挙がっているということは禊が済んだと思っているのでしょうか?甘利明は最近テレビの総裁選番組で偉そうに解釈を垂れるなどスポークスマン気取りなのがムカつきます。








こいつに関しては過去の記事でも書いており言いたいことは山ほどありますが、人事が確定してから改めて記したいと思います。





話しが変わって今回取り上げるのが投資ストラテジストの武者陵司という人物です。経済評論家として最近おはよう寺ちゃんの金曜日に度々コメンテーターとして出没しているのでご存知の方も多いと思われますが、これがまた安倍政権をべた褒めしている自民党御用評論家でして、9月21日のおは寺では安倍三選後の日本経済の予測を得意気に大風呂敷を広げながら解説しています。






要約すると  

●デフレは完全に終わった
       
●これ以上にない成果を安倍政権は挙げた

●日経平均は年末までに27000円は確実

●日本の経済体質が強くなっているので消費税を10%に上げても深刻な影響はない





典型的なリフレ派ですが、増税楽観論者のようでこの点では上念司のような他のリフレ派とは異なります。それに日本経済の先行きは前途洋々であり株価続伸は続くと語っているように日本経済の先行きをポジティブに捉えていることも特徴的です。加えて話の処々で安倍ちゃんを持ち上げているように超が付くアベ信者であることは間違いないようです。



しかしデフレが完全に終わったと言いながらマスコミがデフレ脱却していないとの論評があったことを突っ込まれたり、後でデフレ脱却は完全ではないと言ったり素人でも突っ込みたくなるほどその論評は酷いものです。消費税の影響がないというその論拠も天皇の即位やオリンピックなどの影響で国民の高揚感が高まるというもので具体性がなくその後の展望が欠落しているという無責任極まりない自称・経済評論家です。



こんな具合ですから本業である投資ストラテジーとしての評価はかなり低いようで「ホラ吹き経済評論家」と揶揄されているようです。


武者リサーチ1.PNG



Twitterでも酷評で溢れかえっております。












こんなホラ吹きに解説させるおは寺は、最近ちょっと安倍シンパ寄りに偏っているようです。特に金曜日は他の曜日と違って日替わりでコメンテーターを器用していますが、この武者以外にも安倍政権寄りの安達誠司伊藤俊幸の出演頻度が増えてきており、政権に苦言を呈す他のコメンテーター出演の頻度が少なくなっているようです。










この番組も安倍政権に忖度しているのでしょうか?これでは両論併記ではなくチャンネル桜や虎ノ門のような思想信条の偏った番組と言わざるを得ません。安倍政権に擦り寄るがあまり新潮45のような最後を遂げることにならなければいいのですがね。



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posted by yuuponshow at 22:38| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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