2018年09月21日

安倍ちゃん三選が霞んでしまう取り巻きが冒したぶざまな失態

9月20日の自民党総裁選で見事三選目の当選を果たした安倍ちゃんですが、総裁選を終えて課題も露呈されました。総裁選後の処遇をチラつかせて脅したり血判状を書かせたりと安倍ちゃんへの投票を強要させた甲斐もあり国会議員票は8割を占める圧倒的得票を勝ち取りましたが、地方票は安倍ちゃん55.3%、石破44.7%と拮抗した結果となりました。


近くにいるので餌をチラつかせて手懐けることができる国会議員に対して、目が行き届きにくく餌も与えていない地方党員ではこの乖離は致し方ない部分もあります。それでも安倍ちゃんに手懐けられた国会議員が必死こいて投票を呼び掛けたのでしょうが、半分近くが石破へ票が流れたということはそれだけ現政権に不満を抱く党員が多かったということでしょうね。



それにこういう醜態を晒されては安倍ちゃん大丈夫かな?と思われた方も多くいたことでしょう。内閣総理大臣という職にありながらこのような常識のなさを露呈しては心配ですよね。









石破候補は敗れはしたものの、この結果を踏まえれば善戦という形になりますが、悔しいのか安倍陣営は(石破は)善戦ではない!と虚勢を張っています、戦いが終わってしがらみを捨てて新たなステージに向かうのかと思いきや相当悔しいのか石破に票が集まった地方票に向けて蔑むような発言をするなどいつまでも子どもじみた妬みを引きずるんですね安倍陣営って(笑)







総裁選が終われば石破は自民党から離党するとか石破に票を投じた連中ひっくるめて追放とか息巻いていた過激な安倍サポさんもいましたが、得票から見て党に影響力を示した形となったのでそうした妄想は残念ながら叶うことはないでしょうね。










勝ったけど安泰とはいかない安倍ちゃん陣営ですが、その要因は安倍ちゃんを取り巻くサポーターが失態を犯してしまっていることも影響しているのかも知れません。








安倍ちゃん御用文芸評論家の肩書を持つ小川榮太郎が、LGBTを生産性がないと差別されて世間から総バッシングを浴びている盟友の杉田水脈を擁護するためにLGBTが許されるならば痴漢する権利も保証せよという寄稿文を掲載したことで火に油を注ぐ大炎上となってしまったのです。


杉田の件も酷いもんですが、小川のこれは常軌を逸した駄文です。相手の同意がない性暴力の痴漢行為とLGBT者を同列に扱うとはいくら言論の自由が保障されているとは言えあまりにも酷い!この暴論に出版関係者も怒りを露わにしています。













出版元である新潮社の内部から批判を込めたツイートが発せられ、ライバル関係である大手同業他社も賛同するリツイートとコメントが寄せられるなど出版界を巻き込んだ大騒動に発展しています。新潮社もこれらの批判を受けて社長自ら釈明することとなりました。








安倍御用誌としてWillや正論の後塵を行く新潮45としては売上で他社に差を付けたいという思惑から起きた企画なのかも知れませんが、あまりに見識が無さ過ぎましたね。性犯罪と一緒くたにしてLGBT者を差別し容認した行為は今後に支障が出るのではないでしょうか。



新潮45 小川榮太郎.PNG



盟友を助けるどころか自ら墓穴を掘った小川榮太郎の所業についてサポートされる側の安倍ちゃんもさずかし迷惑していることでしょう。安倍ちゃんの事を綴った著書を出すなど安倍ちゃん命の小川榮太郎ですが、近いうちこの人みたいに無慈悲に切られてしまうこともあり得るかも知れません。








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posted by yuuponshow at 18:38| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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