2018年08月28日

安倍批判は許さない!対立候補への執拗な嫌がらせも厭わない自由でない自由民主党

9月の自民党総裁選に安倍晋三総理の対抗馬として名乗り出た石破茂氏ですが、各報道機関の世論調査を見ると殆どが石破氏優勢となっています。ところが自民党支持者に限ると安倍総理が圧倒的優勢となっており、一般と自民党支持層とで乖離が生ずるという奇妙な現象が起きています。







六年にも及ぶ長期政権を築きながらも、国民の視点から言えば満足できる成果を出せなかったことがこの結果にあらわれているのでしょう。消費税増税に伴う十分な対策を疎かにして経済を鈍化させ、強引なインフレ誘導と社会保障費増額で国民の可処分所得を減らしているのですから当然です。しかし長期政権を築いたことで安倍総理の党内での影響力は相当高まっており、今回の総裁選でも圧倒的支持を得ています。



一強状態の安倍体制としては更に強靭な基盤を築くために石破という対抗馬は徹底して潰す目論見があるようで、早速石破候補への嫌がらせ的な揺さぶりをかけています。







石破候補が総裁選のキャッチフレーズで掲げた「正直・公正」が党内で安倍総理への個人攻撃だと批判が募り、このキャッチコピーを取り下げさせようとしていたことが分かりました。誰がこんなこと言い出したのか知りませんが、これが個人攻撃に繋がるとかとんでもない解釈でありどこまで安倍に忖度しているのでしょうか?裏をかえせば安倍は嘘つき不公正だと認めているようなもんですね。








正直・公正が個人攻撃とは噴飯ものですが自民党内やその支持層はこれを真面目に受け取っているようで、石破候補やその陣営へ敵意剥き出しでの攻撃も執拗に行われているようです。



そのくせ、安倍本人は総裁選の討論番組出演を拒否して政策論争を戦わせたくないとかかわがまま放題ですが、これが長期独裁政権を築いたことによる何よりの弊害と言えるでしょうね。








かつてこんなことを言っていた自民党国会議員がいましたが、いつの間にか民主主義を否定する言論統制も辞さない独裁国家体制を敷かれていたのですね。

自由がある自民党.PNG


民主主義とはかけ離れた自由のない自由民主党ですが、こういう事態が曝け出されてもまったく意に介さない姿勢を貫くとは驚きです。しかしこういう異常さがいつまでも続くはずがありません。今回は安倍が勝つでしょうが必ず報いが訪れるでしょう。三選を果たしたところで国民生活が改善される見通しがまったく立たず国民の政権に対する怒りは蓄積されていきますし、安倍政権を巡るきな臭い疑惑が紛糾していることも政権崩壊の序章と見るべきです。


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posted by yuuponshow at 22:18| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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