2018年08月10日

酷暑のオリンピックは国民の総意!サマータイム導入を強引に迫る森喜朗とJOC

東京オリンピック開催まであと2年、開催地として東京に決まった時に皆歓喜の声を上げたものですがが開催が近づくにつれその深刻な問題点が浮き彫りになってきたことで開催反対の声が拡大してきました。




問題なのは何と言っても開催時期を7、8月に固定されてしまっていることです。前回の東京五輪は涼しく澄み切った青空の元10月開催でしたので今回も同様に10月開催が望ましいはずですが、米国のテレビ放映権料を当て込んでいることで時期をずらすことができません。つまり米国の都合で時期を動かせないのですが、東京開催に拘る石原慎太郎元東京都知事やJOCはその点を一切考慮しないばかりか、IOCへの報告で「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である。」と大嘘をこいたのです。




実際は気温40度を超える地域もあり湿度も半端なく高い、おまけに台風や水害も襲ってくるこの季節にオリンピック開催など普通の判断であれば見送られるのが当然です。海外や国内には都合の悪いことをひた隠しにしておまけに裏金まで積んで発覚までして世界に恥を晒してくれるJOCと五輪招致を主導した石原慎太郎は厳しく糾弾されるべきです。




世間も酷暑五輪開催のおかしさに気が付いてテレビでも取り上げられることとなり、さすがに風当たりが強くなったことで打開策に動いたJOCと森喜朗が妙案として唐突に出してきたのがサマータイム導入でした。



打ち水やら建物から冷房を開放するとかその場しのぎにもならないアイディアをよくも出せるもんですが、あげくの果てにサマータイムですか(呆)



案として出ているのは五輪開催期間中の7、8月に開催前年からの二年間限定で二時間繰り上げるというもので、これにより涼しい時間帯に競技を行えるということらしいですが、二時間のタイムラグって人間の体のリズムを大幅に狂わせます。それに酷暑のダメージが重なりますし、時間を早めて早朝に競技を始めても気温差はさほど変わらないのですからとんでもない愚策と言えるでしょう。



それでも国民に嘘を付いて五輪招致してきた森喜朗始めとするJOCは国威掲揚という旗印を掲げに嘘を付いたツケを国民に支払わせるというとんでもない愚策を仕出かそうとしているのです。



総理時代に国民から支持されなかった森喜朗を五輪組織委員会の会長に抜擢されるというのもおかしな話しですが、この男がトップにいることで当初お金の掛からない既存の施設で行う五輪というキャッチフレーズが見事に覆され金喰い尽くされることになるのです。


森喜朗 たった2500億円.png



かつて日本にもサマータイムを導入していた時期が戦後数年間ほどありましたが、それを経験した人の声は酷評ばかりです。仮に導入されることになればネットワーク時代においてシステム変更に伴うSEの疲労は半端ないでしょう。誰が得するかってサマータイム導入を決めた森喜朗の功績だけです。老害ここに極まれりですね!!










世論調査では信じられないことにサマータイム導入に賛成の声が多数を占めているという、これも安倍政権得意の捏造改ざん操作なのでしょうかね。安倍支持派と言われる長谷川幸洋もこの調査に苦言を呈しています。








酷暑の中、無駄に労働時間を増やしその上、高プロや裁量労働制で国民を疲弊させようとする我が日本国、この無能な組織委員と国のトップにかかれば日本壊滅も容易いように思えます。





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posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 東京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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