2018年07月06日

政府への苦言を言わない言えない自民党支持者

本日、オウム真理教教祖の松本智津夫始め教団関係者7人が死刑執行されました。地下鉄サリン事件から23年、坂本堤弁護士一家殺害事件から30年近くとなり、リアルタイムでオウム事件を目の当たりにしてきた者として時の流れを感じずにはいられません。テレビやネットでもこの話題で持ち切りでしたが、この一連の流れの中で気になったのことが一つあります。オウムの大幹部として広報をしていた上祐史浩氏がオウム死刑囚執行を受けての記者会見をしたのですが、記者からの質問は殆どなく上祐氏がたんたんと会見するだけという何ともお粗末なものでした。








この記者会見について資質と器量のない記者の体たらく振りにテレビのワイドショーコメンテーターから辛辣に酷評されていましたが、まったく同意です。記者の年齢が若く当時の情景を体感していないこともあるのかも知れませんが、こんな腑抜けた連中など記者として失格です。世間が聞きたい知りたいことを伝えようと言う気概がないのであれば自分は記者には向いていないと自覚して配置転換を上司に進言するべきでしょうな。今日のオウム関連の中で一番胸糞悪いものを見せつけられました。






ただこれが今置かれている日本の現状を象徴しているのかも知れません。安倍政権により売国政策や公文書改ざん隠蔽破棄など興味もなくただ「他に誰もいないから」という理由だけで安倍を自民党を受入てしまう日本人が数多くいるのですから、仕方がないと片付けて諦めてしまう日本人の気質の弱さが記者会見における記者連中を見てそう感じました。




このマスコミの劣化が今の安倍政権を延命させている要因と言えるでしょう。モリカケの初動の時は各局こぞって取り上げてきましたが、ここ最近は魂を抜かれたかのように沈黙している状態。モリカケは公文書改ざんの発覚後と、加計理事長のコソ泥のように隙を狙った限定記者会見以降では本質が大きく異なります。ここで追及しないでいつやるのか!?こんな体たらくのメディアやマスコミを見ればネットに影響力を奪われても仕方がありません。




そのネットでは広報活動に長けている自民党サポーターズやその取り巻き連中が優勢の状況です。動画配信やブログランキングでも上位を占め、政権に近い著述家やジャーナリストが出す書籍は売上上位にランクインしています。政権支持率も50%以上出ている調査もあるようにネットでの広報活動が功を奏して政権安泰となっているのです。しかし連中は安倍政権の売国政策には目を瞑って安倍政権を称賛しているのですから始末が悪いのです。彼らは安倍政権が存続すれば良いのであって日本がどうなろうと構わないのです、こんな連中のプロパガンダ工作に騙されてはいけません!!











このアカウントさんの言う通りであり、支持している自民党が誤った政策を行っていれば糺していくよう促していくべきなのですが、このツイートにぶら下がって反論している連中はその点には触れず野党の方が悪い、頼りないと主旨を曲解しているのです。
















妄信的に自民党を安倍を支持できるならば何も申しますまい。そういうのは死んでも治らないのだから一生支持してれば良いのです。自民党支持者でも自民党の政策について苦言を呈したいのに何も言えない人間に頼りないと言っているのです。反論している連中は妄信的な安倍支持者ですからあんたらには聞いていないのに言い返さなければ気が済まないのでしょう。しかし反論するということはそういう自覚が少なからず抱いているのでしょうね。




物を言えない言わない日本人の気質が現状の安倍政権であり、有権者一人一人の責任は大です。自民党支持者に言いたいのが別に野党に票を投じなくても良いから地元の国会議員や県議市議会議員に意見したりネットで苦言を呈したりすることですね。これは自民党支持者でなくともできますからその声が広がればだいぶ変わってくると思いますよ。それをやらずに野党叩きして憂さ晴らししても生活は決して良くならないのですから。



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posted by yuuponshow at 17:45| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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