2018年07月02日

杉田水脈女史の炎上劇場再び、BBCにてその悪態ぶりを全世界に拡散される

イギリスの国営放送BBCが先月放送した伊藤詩織氏のレイプ騒動にまつわる特集番組「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」が大きな反響を呼んでいます。私もYouTubeで一通り拝聴しましたが、レイプという主語をなるべく抑えた泥臭くないドラマチックなつくりが印象的でした。





関連記事:「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 (URL)




このBBCの放送直後に全世界でも映像がネットを通じて拡散されており、その反響の大きさに驚かされます。日本国内においては題目にあるように日本人を貶めるものであることからこの番組への批判が散見されますが、レイプという非常にデリケートな問題なので常軌を逸した批判や罵倒が増えると、日本という国が世界から見て非常に奇異に感じることになるでしょう。




今回のBBCの放送内では日本のメディアでは取り上げられないネットでお馴染みのネトサポ軍団が登場してきます。中にはレイプしたとされる山口尚之氏本人が出演したものもありいずれも詩織さんへの中傷を繰り返しているのですが、その中にインタビューを受ける現職の国会議員である杉田水脈が『女として落ち度があった』と伊藤詩織氏をこき下ろしているのです。











これにより杉田水脈への批判が集中し、彼女のツイッターアカウントが炎上することとなりました。なお杉田女史は自身のブログで伊藤氏に『女として落ち度があった』と発言したことをBBCによる[切り取り]と釈明していますが、これまでの伊藤氏への侮蔑発言を見れば釈明しようがないのは言うまでもありません。





杉田水脈ツイッターアイコン.PNG










伊藤氏の主張を嘘だとはっきり断言するなどまるで当事者のように自分がその場で見てきたかのような言動、おまけに司法判断とか東京地検と検察審査会が行政機関であることを知らない国政議員なのですから驚かされます。仮に司法がそう判断したとして司法の判断がすべて正しいものならば日本に冤罪など起こり得るはずなどないのですがね。




杉田女史の場合、最も看過ならないのがBBCインタビューの中で「あなたはセクハラ受けた事ないんですか?」と問われ「あるけどそういうものですから(笑)」とセクハラを受け入れる発言をしたことです。男に媚び諂いセクハラに寛容な日本の女性議員がいることで、日本はセクハラに寛容なのだと全世界に拡散されてしまったのです。自分の認識を何気にサラッと漏らしたのでしょうが、本題のレイプ真相よりも日本を貶める深刻な発言です。




類は友を呼ぶと言うべきか杉田女史の周囲の人間もロクでなしばかりです。今回全世界に拡散されたBBC放送での醜態を恥じるどころか取り上げられて喜びはしゃいでいるのですから救いようがありません。












逮捕状が握りつぶされたとかレイプ後にLINEに親密なやり取りがあるとかネット上で情報が錯綜していますが、どちらの主張が正しいのかは分かりません。しかしレイプ事件よりもこうした過度な被害者叩きの方がBBCとしては問題であると伝えたかったのでしょう。









この連中は拡散してくれて感謝♪とはしゃいでますが、事の本質を理解出来ていないのでしょうね。被害者とされる女性を必要以上に煽り立て二次被害を煽動した罪は後々大きなダメージとなるでしょう。杉田水脈についてはこのブログでも何度も取り上げていますが、取り上げるたびにあまりに酷くなるのでいい加減自民党内からもこの女史を吊るし上げる声があっても良いと思うのですが、そうしないのは自民党の資質なのでしょうかね。日本のメディアもずいぶん静かですが、これが日本の秘められた恥をあらわしているのかも知れませんね。






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posted by yuuponshow at 18:54| Comment(0) | 杉田水脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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