2018年06月26日

安倍政権支持率50%超えでも絶対に許してはならない逃げ切り

今週日経新聞が発表した世論調査において安倍政権支持率は52%、不支持が42%となりました。先月に同紙が発表した政権支持率が42%、不支持53%ですから先月の数字がそっくり入れ替わった形となります。そして支持率が不支持を上回ったのが4か月ぶりとなります。




日経政権支持率52%.PNG





また同じ日経新聞が政党別支持率を見ると下記のように自民党が圧倒的であり、やはり前回調査よりも大幅に上昇となり、逆に他党は割を喰う形で下落しています。









公文書改ざん隠蔽破棄と不祥事が相次いだ安倍政権、そして安倍政権を組成している自民党与党が何ら説明も疑惑も晴らさず後ろ向きな姿勢なのにも拘わらず支持率が10ポイントも上昇するとは驚きです。不祥事だけでなく政策を見ても消費税増税、TPP、移民政策、働き方改革の導入などみても到底支持できるものがありません。にも拘わらず国民の過半数が安倍政権を支持しているというのが現状なのです。支持率の信ぴょう性を疑問視する声もありますが、全国紙メディアの世論調査も安倍政権自民党支持が上昇しているのを見ると単に捏造と決めつけることはできません。





この結果を受け、ネットやSNSでの分析を見ると二つの要因が挙げられます。





一つ目が安倍政権のメディアとネット戦略での取組です。新聞は頑張っている方ですが、テレビはモリカケを取り上げなくなりました。取り上げても八代英輝のような政府御用タレントが国民は飽きてきていると虚ろな表情で呟くだけでお茶の間もそうなのかと感じてしまうのかも知れません。そしてツイッターや巨大掲示板を使った自民党ネットサポーターズを中心とした自民党工作員による安倍自民を称え、野党を蔑む書き込み活動は予想以上に効果を上げています。ネットを見た政治にあまり感心のない一般人は知らぬうちに洗脳されているのかも知れません。











もう一つが野党勢力の体たらくです。野党の国会でのツメの甘い追及、原発や改憲反対といった反体制のイデオロギーが強すぎて大衆に受け入れられないといったものが挙げられます。以前でしたらマスコミが加担して政権叩きしていましたが、自民党政権傘下組織による野党とマスコミの分断工作が功を奏して思った以上にモリカケや安倍政権の売国政策が世間に伝わらなくなったことでこの結果に繋がっていると言えます。野党には色々言いたいことがありますが、自民党のメディア戦略が安倍政権が功を奏したということです。




しかし野党の下落が無党派層に流れず自民党に支持に傾くとは怒りを禁じえません。役所の改ざん隠蔽破棄について大した処分をせず放置している安倍政権の支持が過半数超えというのは有権者の民度の低さと政治への感心の薄さに他ならないからです。




第二次安倍政権が長期政権となり安定感が出て盤石となったことで、なかなか簡単には切り崩すことは容易ではありません。売国政策や不祥事が連発しても国民が思考停止してはどうしようもないからです。売国政策によって国民が痛い目に遭わなければ分からないのかも知れません。「証拠も出てこないのにいつまでモリカケやってるんだ!」とネトサポを中心とした野党ネガティブキャンペーンが展開されていますが、ここで諦めることは許されません。モリカケこそ今安倍政権を追い詰める絶好のネタでありこれで追い詰めると確信が持てるからです。野党も本気で安倍政権を追い詰めたいならばどうしようもない低い支持率でも開き直って徹底的に追及するべきです。



IMG_20180626_222937.jpg




高支持率を後ろ盾に逃げ切りを図る安倍政権ですが逃げ切りは絶対に許してはならない!!諦めたらそこで日本は終わりなのですから。



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posted by yuuponshow at 22:52| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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