2018年04月13日

嘘つき安倍とバレても悪びれず政権に居座れる原動力とは?

愛媛県と今治市の職員が首相官邸で総理秘書官と会ったことが報道されたことでこれまでの官邸との矛盾点が明らかになりましたが、それを受けての4月11日の国会で安倍総理のこれまでの矛盾点を野党側が追及しましたが、これに対し驚くべき安倍総理の答弁が物議を醸しています。







野党側から愛媛県の職員の忘備録と言われる記録の内容と柳瀬元首相秘書官の見解の相違について問われると

安倍「愛媛県の文章の評価について国としてコメントすることはできない」


という言い逃れにもならない答弁をしてしまい、その上で秘書官を信頼していると述べて愛媛県側の主張を暗に否定していたことでこれにより野党側が反発して紛糾することとなりました。その結果、柳瀬元秘書官の国会招致が確定となったのです。


柳瀬 国会招致.PNG



嘘を塗り重ねて事をこじらせ国会を空転させるのがお好きな安倍総理ですが、プライドは高いようで悪口には過剰反応します。





自民党工作員のDAPPIのツイートから引用しましたが、このアカウント本当に名誉棄損だと思ってツイートしているんでしょうか?安倍は矛盾点に明確に答えられないから嘘つきと言われているのにその過程をすっ飛ばして質疑者に嘘をついてる証拠を出せと反論しているのです。ならば明確に答えれば良いのにそれができないから嘘つきと言われて当然なのですがね。この強気の態度には( ゚д゚)唖然としてしまいました。



そして私の中で極め付きと言えるのがこの答弁です。






三人で会ったと言いながら10秒後に三人で会食したことはないとは・・・この日の質疑は朝から見ていましたが、正直ぶったまげました。これまで国家中継を見てきた中で文句無しでワースト1と言える答弁の酷さです。政府と自治体の認識の違いが表面化したのにもかかわらずコメントできないとかもう詰んでいるのは明らかなのに意味不明な言い逃れしようとしたり言ったことと10秒後に真逆のことを言ったりとこれでは国会の正常な運営は無理でしょう。


健忘症とかそんなもので済む話ではなく、総理がこんなめちゃくちゃな答弁をされては退陣するしかありません。しかし本人はそんな空気も露知らず来月行われる日米首脳会談や秋の自民党総裁選への出馬に意欲満々です。普通の感覚であればもう引っ込みたいという衝動に駆られるのでしょうが、安倍総理はその素振りは今のところは見せていません。



思えば第一次安倍政権での退陣劇はメンタルの弱さが引き起こしたとも言われています。あーいう形で辞めたにも拘わらず再登板したのは精神面の向上に務めたことによるものが大きいでしょう。それとかつての恩師である小泉純一郎から授かった言葉である『鈍感力』も5年以上に及ぶ安倍長期政権を構築した要因と言えるでしょう。



支持率の低下や目先に降りかかる批判中傷に鈍感になる鈍感力を持ち合わせることは長期政権を構築する上で重要なことですが、それが国益に叶ったものにならず、その逆となっているのは日本国にとって最大の不幸とでしかありません。辻褄が合わなくなると意味不明な答弁で掻きまわし、話をややこしくさせているのは安倍政権なのですから働き者の無能者ほど厄介なものです。もはや政権運営を任せることができなくなった安倍を退陣に追い込むためには世論の反発が高まり、それを受けての与党内からの安倍退陣論を望む声が高まることが大事です。



今後安倍総理がどこまで粘るのか分かりませんが嘘つきであることがバレた以上、政権に居座ることはそれだけ国益を損ないます。嘘つき総理大臣をいち早く辞めさせることが日本のためであると断言しておきます!!

posted by yuuponshow at 18:00| Comment(2) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一番目に支持する候補にしか加点されない単記式多数決が使われ続ける限り、野党は勝てません。
より世論を反映する方法にボルダルールがありますが、
自分の立場が危うくなるような方法を採用するはずがありませんね。
Posted by at 2018年04月20日 04:35
確かに今の選挙方式では野党や少数政党は厳しいでしょうね。それを組成したのが小沢一郎ですから罪深いことをやってくれたもんですよ(´-∀-`;)
Posted by yuuponshow at 2018年04月20日 18:24
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