2016年12月27日

第二次安倍政権発足から丸四年、アベノミクスは「失敗」ではなく「道半ば」

12月26日第二次安倍政権が発足して丸四年です。四年前の2012年と言えば民主党政権のあまりに酷い政権運営に国民が怒りが最高潮に達し、直前の総選挙では民主党は壊滅的な大惨敗、そして野党に転落していた自民党が300議席に迫る勢いの議席を獲得し政権奪還を果たしました。「もう頼れるのは自民党しかいない」そう信じて自民党に票を投じた人も多かったことでしょう。そして何より保守派の期待の星である安倍晋三が総理大臣になるのですから明るい展望が開かれると信じていました。



ところがどうでしょうか?期待を一身に受けた救国内閣安倍政権は国民の期待に応えるどころか消費税増税、TPP法案成立、年金会悪法、移民法推進、ヘイトスピーチ法案と言ったように国民を貶める政策を掲げている国民を貶めているのです。一丁目一番地として取り組んだはずの経済政策はデフレに逆戻り。消費税増税による経済の悪影響は今まさに現在進行中であり、更に消費税を引き上げようとしているのだから国民の消費マインドなど向上するはずがありません。


そうした経済の失策においては「アベノミクスは道半ば」と絶対に失敗を認めようとはしません。更に「明るい兆しが見える」といった詭弁を使って期待を持たせようと躍起になっています。いまだにアベノミクスという造語を使って国民に期待を持たせようとしていますが四年も経って政策が行き詰まっていることなど誰でも分かることです。もはや安倍政権に期待どころかこのままほおっておいたら取返しのつかない事態に陥ることは間違いありません。


いつも道半ば.jpg



第一次と比べて違うのはマスコミ、メディアとの癒着を強化したこと。ゴルフや会食の接待尽くしの安倍総理の功績もあり、あまり安倍政権に批判的な声は聞こえてきません。自民党政権を敵対視していた朝日新聞までこのような提灯記事を書かせています。

「決意」渋ったプーチン氏 首脳会談、安倍首相が説得 朝日デジタル 2016・12・26(URL)




領土問題が一切進展せず3000億円を援助してあげているだけなのに何を説得し何を決意させたのでしょうか?まったく理解に苦しみます。所詮大新聞、戦時中政府の大本営発表を繰り返していた新聞社なのですから機密費を握らせれば政権側に都合の良い記事を書かせることは容易なのです。


もはやアベノミクスなど信じている人など安倍信者以外いません。「失敗」を「道半ば」という表現に変えれば確かに永遠に失敗していないことになるのでしょう。しかしもはやそんな詭弁で誤魔化させて悠長に構えている余裕はありません。誤った道を正すならば頭が責任を取って辞めさせるしかないのです。つまり安倍が辞める以外に道はなし!!



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posted by yuuponshow at 18:37| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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