2016年06月11日

ヘイトスピーチ法案あまりにも早急に成立した背景

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」を禁止とするヘイトスピーチ法案が施行されて早や一週間になりますが、その余波は。6月5日に行われた川崎と渋谷の行動保守によるデモは反デモ隊によりヘイトデモとレッテルを貼られ、デモを管轄する自治体、警察署、裁判所がこぞって中止を促す事態となりました。

デモ3.png


このブログでもヘイトスピーチ規制法の危険性は散々書いてきましたが、先日のデモ妨害行為を見れば分かるように表現の自由を阻害するとんでもない事態になったことで改めてこの法案の危険性を認識しました。しかも妨害されたデモ活動は国内政党への批判デモであり、ヘイトなる暴言も吐いていないし、暴行を働いてもいません。寧ろ、そのデモ隊を取り囲む反対派勢力が過剰に反応してシットインやデモ参加者へ突っかかるなどやりたい放題、その様子を止めずに民意と嘯く警察幹部の態度などの法治国家としての体を呈していない異常事態でした。

この騒動の発端となった原因がヘイトスピーチ規制法の成立によるものである事は言うまでもありませんが、このヘイトスピーチ法案が成立のきっかけとなったのが民進党の有田ヨシフを始めとした反日勢力の働きかけによるものです。

2013年、有田らレイシストしばき隊が、在特会の過激なデモ街宣活動を突然ヘイトスピーチなどと騒ぎ始め、在特会に限らず行動保守系のデモに対してカウンターと称した嫌がらせが横行することになりました。これ以降行動保守も過激な言説を抑え気味に活動をしてきましたが、それでも批判は治まらず、在特会VSしばき隊による全面抗争が現在も続いているのです。


確かに在特会を始めとする行動保守の中には過激な言動をする不届き者がいましたし、そういった連中は非難されて当然ですが、本質は政治的主張をしているものであり、主張の一部を捉えて違法だとするのは言論の自由に抵触するものであり民主主義の根幹を揺るがしかねない事態であると言えるのです。



ヘイトスピーチ規制法の法案が具体化したのが今年に入ってから、法務委員会で有田を始めとする民主党(当時)の議員らが行動保守によるデモを大袈裟にヘイト活動を行っていると取り上げ、ヘイトスピーチの解消に向けたワーキングチームを設置したのが今年3月25日、それから法案成立したのが5月24日ですから僅か2ヶ月間というスピード可決となったのです。異常とも言える早さで審議が進み成立となったことになったのですが、果たしてこんな短期間で当事者からの聞き込みや調査がしっかりなされたのでしょうか?



有田が現場に出た経験を元に証言している言う「死ね殺せ」といったヘイト暴言は最近のデモ活動では殆ど耳にすることはありませんし、むしろ粛々とデモ行進をしている動画だけしかありません。第一ヘイトスピーチが深刻であるという事例をいくつか挙げてそれを検証した上で進めればいいのにその事例もまったくないというのもおかしいな話です。更に政府が調査したヘイトスピーチの事例が3年半で1152件あったというものですがこれ一体どこでどういう基準でカウントしているのでしょうか?その具体的な事例もやはり出てこず、敢えて誇大に解釈させてヘイトスピーチを早急に成立させたい何かの要因があるとしか思えません。


自民党が推し進めている刑事訴訟法や通信傍受法を通したい事情と思惑も関係あるという説もあります。ヘイト法を通したい民主とのバーターで呑んだということも早急な成立に繋がったとも考えられます。罰則を設けず理念法だとうそぶけば国民を騙せるという浅はかな考えなのでしょう。これらの法案を抱き合わせて成立を急いだのであればこんな短期間で成立した背景とも言えます。











人権と称する者は下のようにヘイトスピーチ規制の正当性を訴えていますが、誇大解釈もいいところ極論を振りかざして言論弾圧を正当化させようとするのは実体を語らず本質を逸らす卑怯者です。




そしてこの法案を成立させた自民党は、有権者のヘイト法の批判に聞く耳を持たず暴言を吐く始末、これが現与党政権政党の対応なのです。







有田証言を真に受けた法務省や委員会筆頭理事の西田昌司を始めとする与党側の認識にも問題ありですが、特に西田は自分で調べもせずすっかり有田の言う事を信じてヘイト法批判者に対して反知性主義者と暴言を吐く有様、有田にいいように利用されているのですからどうしようもありません。


西田 バカ1.jpg



もし有田の虚言を真に受けずにきちんと現場で確認していればこんなに早く法案成立することなどなかったかも知れません。むしろ外野で騒いでいるしばき隊連中の素行に着目することになり、違った形で法規制の動きをとっていたかも知れません。いずれにしても自民党民進党の国賊共によって成立させられたヘイトスピーチ法案、これを廃案にしなければ日本は言論統制され、日本人が住みにくい社会になることは間違いありません。




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posted by yuuponshow at 16:44| Comment(1) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヘイトスピーチ法案は日本国民に対する差別です
河野談話の基となった韓国元慰安婦による証言こそ日本国民への
ヘイトスピーチではないのでしょうか?
社民党の福島瑞穂議員 誘導の慰安婦証言 ”ヘリコプターやジープに乗せられ連衡された” ”クリスマスの時期が1番忙しかった”など 日本軍の 慣習にない 事柄である 
これ等を指摘せず 日本人だけに課するのは 差別です
断固 反対します そして最近 北海道新聞に記載されていた記事に 終戦後 アメリカ軍が朝鮮半島を調査した事案の中に
”日本軍が朝鮮女性を連衡した事実はない 女性は親に売られたか 朝鮮人バイヤーが騙して連衡した”とアメリカ公文書に記載されてあった と報じている アメリカ各地にある 慰安婦像には” 日本軍が20万人もの女性を性奴隷にしていた”と記されていたり国連人権委員会でもこれ等が論議されている 韓国内の当時のバイヤーを責任追及せず 日本人だけ罰するのは 弾圧である
Posted by ひらさわゆうこ at 2016年06月14日 22:31
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