2016年04月06日

愛国から反日へ華麗に転身、西田昌司の非道と言える変節振り

自民党がヘイトスピーチ規制法成立に向けて動いてきました。今月5日の法務委員会において法制化に向けての質疑が行われたのですが、これに先立ち自民党はヘイトスピーチを「日本以外の国の出身者で適法に居住するものを、排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義したのです。


法務委員会では先月、維新政党・新風が街宣デモ活動を行ったときにカウンター側の人間が警備する警察官に首を絞めつけられたり、右翼団体に暴行を加えられたりといった事例を引き合いに出し、警視庁の対応に問題があるとして質疑者の有田芳生が警察庁長官に執拗に噛みついてきたのです。



警察に届けられたデモや街宣をヘイトスピーチとレッテル貼りを行い、沿道で妨害ともいえる抗議活動をしていた自称・被害者にも問題ありですが、暴力で行動保守活動を妨害するチンピラしばき隊の親玉である有田の言い分はあまりにも偏っています。こんなチンピラを国の委員会で質疑に立たせることに大いに疑問を感じざるを得ませんが、これに同調して警視庁を厳しく非難したのが、かつて保守層から愛国の星と持てはやされた自民党の西田昌司議員です。





西田の質疑の中で「これからヘイトスピーチをします、差別をします」(21:20頃)というくだりを引き合いに出して街宣側を批判しています。この発言した登壇者は村田春樹氏でチャンネル桜にも度々出演している保守活動家なのですが、村田氏の街宣を聞けば冗談や皮肉を込めてヘイトスピーチをしていると発言したものだと分かります。それが印象操作で「これからヘイトスピーチをします」とテレビで取り上げたりしていますが、まさか西田までもこの皮肉を真に受けて批判するとは思いませんでした。






これを見る限り有田の主張と何ら変わりません。何より維新政党・新風の街宣活動をヘイトスピーチと決めつけていますが、この新風の街宣テーマは 日本人拉致事件、北朝鮮国内での人権侵害を取り上げたものであり、ヘイトスピーチを定義されるものでも何でもありません。街宣の場で特定の民族に対して罵倒する行為があればそうですが、youtubeで見る限りそういうものはありません。むしろ外野で妨害しているしばき隊連中の罵倒があまりに酷いし、トラメガを使って大音量で街宣活動の音を掻き消そうとしていました。これに対して支持者側が激高して事件となったというくだりです。


警察の対応については対立者同士を衝突させてしまったという責任は確かに否めませんが、警察の対応がおかしいと思うのが、正規に届け出た街宣活動を妨害しようとする人間を排除、もしくは取り締まるなど行うべきなのにそれをせず放置していたこと。警察側がこういった人間を排除すれば傷害事件など起り得ません。その事実を検証せずに街宣した人間を「ヘイト」と決めつけ糾弾しようとする西田昌司、こいつは愛国者と持てはやされていましたが、特定の人間側に加担し日本人を排除する法整備に着手するなど有田同様とんでもない差別主義者であると言えます。


そしてこのヘイトスピーチ規制法案を巡る法務委員会では差別を助長するデモだと前提で非難しているのです。偏った主張の言い分を捲し立て街宣活動側を頭ごなしに押さえつけようとする有田とそれに同調する西田昌司、とんでもなくバランスを欠いた人間共です。こうした民族間の問題は法規制すれば良いものではなくその背景も検証しなければまた新たな問題を巻き起こすことになるのにこの法務委員会の連中は対立する相手を招致して聞きとりをしようとせずに事を進めようとしています。


更に有田と西田は断片的に取り上げけしからんとして法規制に乗り出そうとしていることは大問題です。
跳ねっかえりの行き過ぎた言論だけでなく、街宣活動においてもヘイトスピーチ行為だと批判しているのです。偏り過ぎたあまりにバランスの欠いたものであり、この連中の思うがままに法整備がすすめばとんでもない言論弾圧法が施行されることになるのです。


この西田昌司、自民党が野党転落していた時には民主党政権を糾弾し、民主党の菅直人を始めその他の閣僚の不祥事案件を追及する姿は舌鋒鋭く、保守層から最も信頼されていた政治家でした。しかし政権が自民に戻るとその鋭さは消え失せてしまい、逆にTPPや消費税増税など安倍の政策に異論を突き付けることなく寧ろ賛同しているのだからとんでもない変節振りと言えます。


良識派と思われていた西田ですらこれです。自民党の中にまともな人間などいないでしょう。有田のようなチンピラ左翼に取り込まれ一緒に反日活動を行おうとする自民党など危険極まりない政党であると言えます。更にヘイトスピーチをダシにして今後推し進めようとしている移民政策のための言論弾圧を遂行しようとしているのです。


あからさまな反日民進党と姑息に分からないように反日を推し進める自民党とそれを後押しする公明党、どちらも日本にとって害でしかありません。


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posted by yuuponshow at 18:34| Comment(7) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
菅義偉という人物を通じた在日支配の完成→ http://this.blog.jp/archives/57919109.html
Posted by 【在日支配の完成】 at 2016年04月07日 13:00
自民党に期待していた人達は沢山居ます。期待度が高ければ高いほど、失望感も大きいようです。

私はアベノゴーイ:日韓大金貢ぐ合意が許せません。

思うに、自民党の方が民進・公明より悪賢い。愛国保守のフリをして日本人保守層の票を総なめにする。靖国神社行きとか国歌を歌うとかのポーズはとる。それは金に成らないから。しかし、事、金が絡むと本性を剥きだす。金が絡まなくても、元々愛国でも親日でもなく愛韓国・愛チョーセンだから愛韓国・愛チョーセンぶりは隠し様も無いーーーと思います。

私のブログ友達の何割かは、民主・民進を帰化人党、自民党を背乗り党と要約しています。

Posted by 伊藤洋子ハンセン at 2016年07月22日 15:28
伊藤洋子ハンセン様

コメント頂きありがとうございます。仰せの通り野党の体たらくのおかげで自民党の売国が霞んでしまい支持率が高水準維持されている要因です。

自民党一強のこの現状は日本にとってはよくありません。野党第一党が民進党ではダメなんですよね。それのおかげで自民党が安泰な訳ですから。
Posted by yuuponshow at 2016年07月23日 10:25
首相夫人は配慮すべきだと、国会の場で西田氏は言われたわけですが、籠池氏の今までの行いは別に置いて,一国民を証人喚問で招致しながら、これは明らかに不平等な言動ですね。
Posted by at 2017年03月25日 04:45
名無しさんコメントありがとうございます(^^)

最新の記事で昭恵夫人の証人喚問について記載していますが、これまでの証言を元にすれば証人喚問に出る必要性は感じません。理由としては籠池氏が100万円寄付したという主張ですが、寄付金名簿には名前を記載していないこと。そして安倍が(森友とは)拘わりがないと国会で発言した後に突如安倍総理から寄付があったと唐突に発表したこと。これは安倍に裏切られたことによる反旗と捉えられても仕方ががないでしょう。そして決定的なのが籠池夫人と昭恵夫人とのメールのやり取り、ここで昭恵夫人が寄付の覚えがないと籠池夫人に問いかけしているのに明確な返答がないこと。寄付があればきちんと日時や場所について明確に答えられるのに答えていないということを照らし合わせれば寄付はないと推測されます。メール公表してからも籠池夫人からの異論もないのであれば寄付があったとは考えにくいでしょう。この事実関係からすれば嘘をついているのが籠池理事長であり昭恵夫人の証人喚問は新たな証拠がなければ必要性がありません。

しかし世論がこの事実関係を理解せずに証人喚問せよとの声が強まればその方向に行かざるを得なくはなりますが、果たしてどうなることやらですね。
Posted by yuuponshow at 2017年03月25日 22:31
この自民党売国政治家が次に落選するといいですね。
Posted by at 2017年05月25日 10:13
名無しさんコメントありがとうございました。取返しのつかない悪法を作り上げた中心人物は絶対に忘れません。次の選挙で消えてもらいましょう。
Posted by yuuponshow at 2017年05月27日 18:03
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