2019年04月30日

NHK国民党の内紛から見る政党名だけで選ぶ危うさ

いよいよ本日で平成が終わりますが、私のような昭和世代の者からすれば30年という年月を振り返ると色々感慨深い記憶が蘇り長くもあり短くも感じました。明日から新たな元号となりますが国内情勢を見ると問題山積みで国民生活も厳しくなる一方で、果たして令和がどのような時代になるのか不安を感じずにはいられません。




今回取り上げるのは立花孝志が代表を務めるNHKから国民を守る党が統一地方選後早々に5人の離党者を出すなど内紛事情を取り上げたいと思います。





NHKから国民を くつざわ.PNG



上にあるぼうずPことくつざわ亮治は離党したとブログで公表していますが、NHKから国民を守る党はこのくつざわ始め計4名を除名処分と発表しました。この内紛劇の要因は党に収める上納金130万円です。



130万円というのが一回こっきりなのかは他にも党費がかかるのか分かりませんが、少なくとも四年間は平均年収一千万もの議員報酬が得られるのですから国政に進出を目指すお金のない新党としては当選した配下の議員から賄って貰うというのは至極当然と言えるでしょう。ましてやNHKから国民を守る党は立花孝志のネームバリューあってこそ成り立つ政党であり、党是もNHKを潰すというシンプルで分かりやすいもので大衆受けし易いことも今回の議席大幅増に繋がったと言えます。




しかしこういったお金の問題で揉めるあたり一人一人への事前説明、候補者選定が適当だったと捉えられても仕方がありません。候補者選定はすべて立花の独断であり、ユーチューバーや地下アイドル、政治活動家など片っ端から声を掛けて集めた連中です。つまりは立花が仕掛けた選挙ビジネスであり、政治思想に共感したとか優れたとかそういう前段など関係なく話題性重視で集めた連中なのです。こういう内紛に発展するのは至極当然の結果と言えるでしょう。




くつざわ亮治は以前このブログで取り上げましたが、この男は保守などではなく自民党安倍政権支持者であり、日韓合意やTPPといった売国政策に賛成したかと思えば、桜井誠や小池百合子や立花孝志といった影響力のある権力者に擦り寄り、あっさり反旗を翻す節操の無い男です。敵対勢力を口汚く罵る悪態ぶりで聞くに堪えない厄介者ですからいつかは立花党から袂を分かつことは予想されていました。しかし除名された後もNHK解体を前面に掲げて立花を利用しまくる気満々です。











今回一緒に除名となった女性区議もくつざわが連れてきたそうで、ツイートの内容も事実に基づかないデマを拡散するあたり同類のロクでもない人物でした。











こんなクズのような男が単独で当選する訳もなく、立花党の暖簾で当選した後、適当な理由をつけて離党しようとしたのでしょう。しかし僅か一週間足らずで食い逃げとは驚くほどの変わり身の早さです。最新のネット上で立花がくつざわに対し訴訟をチラつかせていますが徹底的にやって潰して貰いたいです。しかし立花党ではくつざわのようなクズを候補者として擁立した時点で票を投じる気にはなりませんし、期待はできません。



NHKから国民を守る党は新興勢力であり勢力拡大を急いでいたこともあり候補者選びが杜撰だったということもありますが、こういう体たらくではこれからも造反者続出は避けられないでしょう。有権者としてもノリだけで候補者を見ずに看板だけで票を投じるのはやめるべきです。看板ではなくその人物を吟味した上で選ぶようにしましょう。来るべき参院選での教訓と言えそうですね。
posted by yuuponshow at 18:02| Comment(0) | 新興政党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

上級国民には手厚く優遇!?ネットで拡散されている安倍政権による隠蔽疑惑

今年のゴールデン・ウィークは改元による新天皇即位に伴い、中日の平日も祝日に定める10連休となります。国会も会期中ではありますがゴールデンウィークの中休みということで安倍総理始め、閣僚が相次いで海外への外遊に勤しんでいます。しかしこの政権、大型連休で一息つく程余裕があるのでしょうか?









渡航にかかる経費はともかく国内の諸問題が山積みなのに外遊とは一連の問題から逃げているようにも映ります。半年後に消費税増税を控えている時期に萩生田自民党副幹事長の納税延期を匂わす発言をしたかと思えば、後日にはリーク先不明の5%引き下げ情報を流したりと、メーカーは増税を見越して値上げさせておきながら国民生活を混乱に陥れて何を企んでいるのでしょうか?



外交はロシアとの北方四島の交渉は不調に終わり、2019年版外交青書から「北方四島の日本帰属」が消え、先延ばしではなく完全なる後退となりました。国内では散々批判された二島先行返還を堂々と交渉のテーブルに持ち込んだのに3000億貢いでウラジミールとファーストネームで呼ばせて頂くプーチンとの仲の良さをアピールするだけとはさすが外交のアベです。




一度焚きつけられ騒動になったもののなぜかメディアが沈黙したままの公文書改ざん隠蔽が何ら解決していないのにまたしても嘘が発覚、この政権本当に腐り果てています。








更に当の安倍総理も自信満々に年金減額などあり得ないと大見得を切ったのに、年金は減少される結果となりあっさり覆されることとなりました。嘘をついても議事録から抹殺すれば大丈夫だと思っているのでしょうか?またかよという慣れが横行すること自体が異常事態であることを国民はもっと自覚するべきです。








そして東京・池袋で起きた母子2人の犠牲者を出した痛ましい池袋暴走事故で、運転者が元通産官僚だから逮捕されないことが波紋を呼んでいますが、これが首相案件になっているという疑惑が浮上しているのです。



飯塚幸三.PNG


報道によると暴走事故を起こした飯塚幸三は事故直後骨折の大怪我で入院しているとのことですが、車の安全作動によりエアバックが開いているので骨折を伴う大怪我を被るというのは考えにくいですし、殆ど怪我をしていないという情報も流れています。それに事故直後、家族へ電話をして自宅電話番号を変更し、フェイスブックとツイッターのアカウントを削除し、Wikipediaで「飯塚幸三」は編集できないようロックをかけ、グーグルマップで自宅を探索されないようボカシを入れるなど支持していたことも発覚。この状況下でよくそんな周到な行動ができたものですが、被害者を救護せず見殺しにしていたことを考えれば許される行動でありません。




この事件前後にも神戸でバス運転手が同様の事故を起こして即逮捕なのに、飯塚は逮捕されないし退院後も逮捕には至らないという情報も流れています。一体この差別は何なんだろうか?多くの方が首をかしげるでしょうが、実は飯塚は単なる元官僚という身分だけではない官邸から一目置かれる人物であることも明らかになりました。








東電福島原発の原子炉設置変更にも関与していることが分かり、安倍政権が推し進める原発推進になくてはならない人物でした。2015年に瑞宝重光章を叙勲していることもその貢献によるものと言えるでしょう。首相官邸が警察トップに働きかけて捜査に手をまわし逮捕回避させたと勘繰られても仕方がありません。







この案件はまだ推測段階なのでメディアは報じないでしょうが、これまでの隠蔽体質からして安倍政権ならやりかねません。安倍政権に貢献した上級国民だから手厚く処遇させた。そう思われること自体が異常なのですが、この事件も含めて安倍政権にかかわるこれらの不可解な事案の全容を明らかにして貰いたいものです。
posted by yuuponshow at 22:16| Comment(0) | 安倍政権批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

安倍総理SPとして大暴れ話題となっている牧園龍一とは?

選挙イヤーの前半戦となる統一地方選挙が終わりました。選挙結果に伴う情勢はともかく課題として挙げられるのが無投票当選の多さです。そこそこ候補者が出揃っている都市部と比較して人口の少ない地方では候補者不足に悩まされ、無投票どころか定員割れも相次いだことにより、全国平均投票率の最低記録を更新しました。。当然ながら無投票地域では有権者が票を投ずることもなく投票率の低下を招くこととなった訳ですが、有権者の関心の低下が7月の国政選挙に影響するのではと危惧しています。




その国政はと言えば第二次安倍政権が6年もの長期政権を築いていますが、有権者の声を聞くと変わりがいないから、野党がだらしないなど消極的支持に支えられているのが現状です。政権そのものを評価する声は殆どなくむしろ国難を招いているとの批判もあります。そんな安倍政権に痺れを切らしたのか安倍応援団からも反発の声が飛び出しました。




陛下よりも、首相の方にこそ、「退位」が必要ではないのか?/倉山満  より抜粋 (URL)




◆このままいけば史上最長の内閣になるが、何一つ実績は無い

 安倍内閣6年。このままいけば、史上最長の内閣になる。だが、何一つ実績は無い。外交は「トランプ内閣の外務大臣」を務めている
 だけだ。 経済とて6年もたって景気回復すらできていない。あまつさえ、景気回復前の増税に向けて邁進している。

 あえて長所をあげるとしたら、災害対策に不安がないことくらいか。少なくとも、村山富市や菅直人のような不安感はないし、安倍
 内閣で多くの災害が起こったが無難に対処している。

 いっそ、安倍首相は余力があるうちに菅官房長官に禅譲し、次期政権に影響力を残しつつ、やり直せる体制を作っては如何か。

 陛下よりも、首相の方にこそ、「退位」が必要ではないのか?



災害に無難に対応しているという思考にういてはどこをどう見ればそう言い切れるのか理解に苦しみますが、安倍応援団からの辛辣な安倍批判は衝撃です。しかしまだまだ安倍シンパは数多くいるし、そいつらが非常にタチが悪くチンピラと化してネット上で暴れているのはご存知の通り、そんな安倍サポを象徴する一人のネトサポが注目を集めています。








安倍総理が選挙の応援演説時に安倍政権を批判する市民に対して目えひんむいて威嚇しながら激しく恫喝するこの男、名前は牧園龍一という福岡県糸島市在住の自営業者だそうですが、安倍SPとして護衛するその風貌はまさしくミナミの帝王萬田銀次郎はんそのものですな(^_^;)



牧園龍一.png



そんな牧園はんの鬼の形相での恫喝動画や映像が拡散されることで一躍注目を浴びることになった訳ですが、過去に糸島市議選に出馬して落選した過去があります。更にはツイッターやフェイスブックといったSNSでも敵対勢力に喰ってかかるネトサポとして活躍中です。








この他には村上さとこ北九州市議ら市民活動家の女性が訴えた送り付け商法に対する被害会見を自作自演&被害者ビジネスと揶揄したり、伊藤詩織氏へのデマを絡めた誹謗中傷など盛りだくさんです。こういう投稿ばかりなので現在はツイッターから締め出されてますが、フェイスブックの方も時間の問題でしょう。







狂気に満ち溢れる牧園はんでも安倍政権への忠誠が実ったのか、先日行われてる安倍ちゃん主宰の桜を見る会には招待されて出席したようです。







メディアで公表している支持率の割には受けがいまいちよくない安倍ちゃんですが、こういうのが取り巻きにいるのですから至極当然と言えるでしょう。そう言えばこんなのもいましたね。







こういう恫喝脅迫上等の強面共に守られ支えられている安倍政権、しかし支持者が有権者を恫喝する行為がネットで拡散されるとは恫喝した当人は気にしてないようですが、安倍総理自身の印象がかなり悪く映るのは致し方ないですね。去年取り上げられたケチって火炎瓶が信ぴょう性ありまくりだからなりふり構わなくなったのでしょうかね。早いとこ安倍政権におかれましては終わってほしいものです。
posted by yuuponshow at 19:12| Comment(0) | 自民党工作員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする