2019年01月29日

デタラメ勤労統計調査も自信満々に今国会を乗り切ろうとほくそ笑む安倍政権

平成最後の通常国会が開会されました。閉幕中に勤労統計など数々の不祥事が明らかになり、ようやく追及の場が開かれ審議されることとなった訳ですが、どうも政権においては危機感がないようで安倍総理の施政表明演説が元で野党から野次や罵声が浴びせられることとなりました。










国民は景気高揚の実態などみじんも感じないのにいまだアベノミクスの果実とか平気で抜かすあたりこの男には経済対策など取り組む意思などないのでしょう。消費税増税も「安定的な財源がどうしても必要だ」と堂々の引き上げ宣言してますからね。しかしその後で消費税を全額還元するとか言ってますが国民に還元するのは当たり前だし、還元するための余計な費用な手間を考えれば上げなければ良い。何のための増税なのか?この男何言っているのか自分で理解できているのでしょうか!?








そして今国会最大の焦点となる勤労統計調査の改ざんが明らかになったのに景気回復を印象付ける数字を取り上げて自慢しているところが何とも痛々しいです。非常に突っ込みどころ満載の施政表明演説ですが、国民生活に直結するだけに野党はデタラメ政権に厳しく追及していただきたいところです。



本来ならば野党と共に政権への監視を行うべきメディアですが、このような提灯記事を書いているようでは期待できません。毎日毎日大手メディアと接待を繰り返し癒着した成果ですが、これでは大手メディアの信用力など落ちて当然と言えるでしょう。







話を勤労統計に戻しますが、改ざんが発覚したのが2004年の小泉政権の頃と言われています。当初は金額を低めに出し、失業保険、労災保険の過少給付に利用されてきたとのことです。それが2018年になると抽出データに“適当に3を掛けた”ことで、アベノミクスによる「賃金上昇」が捏造され賃金水準が上がるように仕組んだとのことです。出典元:田中龍作ジャーナル





現に昨年6月に発表されたプラス3.3%の名目賃金は不正雇用統計によりかさ上げされた数字であることが発覚しているのですからね。








数字を上げたり下げたり政府の都合の良い数字を設定していましたが、安倍政権に限って言えばアベノミクス効果で賃金上昇しなければなりませんから自ずと賃金上昇に改ざんするのは至極当然となる訳です。




この不正雇用問題は先述の通り2004年からですので民主党政権でも継続されてきましたからそれを追及すると野党はブーメランになるとのご指摘もありますが、不可解なのが改ざんがスタートした2004年から民主党政権までの2011年までのデータがごっそり破棄されていること。この点においても追及すべき材料であるし、下のツイートのような見解もあるように非常にきな臭く感じます。森友学園公文書改ざん、働き方改革、技能実習生調査データ改ざんと安倍政権は捏造・改ざん・破棄のオンパレードですから野党は怯むことなく徹底追及して貰いたいです。








そして党幹部からの危機感のないこういう声にも厳しく糾弾して貰いたいものです。安倍一強という弊害とも言える有権者を舐め切った傲慢な態度、今度の選挙で必ず叩き落として貰いたいものです。








既に国の根幹・信頼が失われることに繋がる由々しき事態であることは間違いありません。もはや安倍政権を存続させるメリットなどなく、今国会会期中に・・できれば御代替わり前に消滅させたいところです。

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posted by yuuponshow at 21:45| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

日露首脳会談はシナとロシアを引き剥がした戦略的成功と擁護してみる

北方四島の領土交渉は解決するのか?そんな期待の含みを持たせ日露首脳会談に臨んだ安倍総理大臣でしたが、結論を言えば成果なし。会談の中身は公表されず何とも消化不良の様相を呈した形となりました。これまで双方の事務方が何度も突きつけ合わせ、首脳が25回も顔を合わせた結果がこれですよ!







首脳会談に先立ちロシアのラブロス外相は「北方領土 は合法的にロシアに移った」「日本とは領土交渉はしていない」「(日本は)北方領土ではなくクリル諸島と呼べ」など言いたい放題、挙句の果てにはこんな言われようです。







プーチンもお約束の首脳会談50分の遅刻と、相手を阿る姿勢もなくハナから舐め切った姿勢ですからこれでは日本側に有利にことが運ぶなどあり得ません。肝心の交渉内容がシークレットというのも裏を返せば何も進展していない、むしろ日本にとっては不利な条件のまま交渉が進んでいるのではないかと勘繰りたくなります。何よりプーチンの前で北方領土と言えないあたり悲しいくらいに察しがつきます。これが外交のアベと称される安倍総理の成果なのですよ!









これまで北方領土返還を力強く訴え、返還運動の大会に足を運び登壇するなど北方領土問題を真剣に考え続けてきたと思われた安倍総理ですが、いつの間にか二島返還を最終防衛ラインに設定し、国後・択捉はもうロシアの島民がいるから難しいなどと二島先行返還を既定路線とし、メディアもそれに合わせて大々的な見出しで二島返還を軸に領土問題を報じていました。ところが会談後の大手メディアは二島の話題は皆無、もしくは前進があったように含みを持たせる印象操作をするなど相変わらず安倍御用メディアの姑息さが垣間見えます。









しかしこんな白痴外交やらかしては安倍サポとしてもフォローは厳しいようで韓国ネタに飛びつき盛り上がっている有様。ネタが次から次に提供されるので韓国大好き安倍サポさん達はしゃぎたくなる気持ちも分かりますが、もう少し日本の国益にも関心もっていただきたいものですね。



そんなボロボロ首脳会談でしたが、安倍外交は戦略的成功と大見得をきって解説しているのが頑張れ安倍政権と銘打った安倍政権応援デモを幾度となく開催している水島総率いるチャンネル桜です。








何ともぶったまげそうになるアクロバティック擁護論ですが、首脳会談の内容がシークレット状態なのでいくらでも妄想を織り込めるので言いたい放題できる訳です。しかし一応これもメディアの一種なのだからこういう印象操作で騙される情弱者もいる訳なんですよね。視聴者から多くの寄付金をせしめて騙しているのですから罪つくりな連中です。



ロシアとシナの関係性を心配するより敬愛する安倍ちゃんのやらかしを注意してあげた方が安倍ちゃんのためになるのですがね。







記者から用意された質問回答の原稿音読みを恥ずかしげもなく披露し、それをすかさずプーチンから指摘される。もうこの段階でマウントを取られているからこの様なんですよ。せめて原稿に目を落とさず真正面を向いて発言しましょうと苦言を呈していただきたいですね水島社長。

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posted by yuuponshow at 17:12| Comment(0) | 外交問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

無理難題な辺野古移設工事を推し進めようとした安倍政権のデタラメっぷり

米軍基地の辺野古移転問題、沖縄県の反対要請を無視して無理矢理推し進めようとする安倍政権ですがここに来て新たな問題が発覚しました。



辺野古 工事暗礁.PNG


辺野古、設計変更へ 政府、軟弱地盤認める 改良申請、沖縄県は不承認へ 3月25日、新工区に土砂 琉球新報(URL)





辺野古については数多くの識者が辺野古はヘドロ状の軟弱地盤であることを指摘しており、当ブログでも散々取り上げてきましたが、それが今頃になって表面化したということになります。





軟弱地盤に基地を建てるには地盤改良を行わなければなりません。手順としては地質調査の調査結果を踏まえた上で改良工事に向けた設計変更の手続きに入ることになりますが、この申請手続きは当該自治体である沖縄県に申請しなければなりません。玉城デニー沖縄県知事は辺野古移設反対を打ち出し県知事選に出馬して当選した訳ですから、このままでいくと辺野古移設工事はとん挫することになります。




にも拘わらず地質調査の結果が出る前に辺野古の埋立海域への土砂投入を実施したということは、計画性など始めからなく基地建設に反対している沖縄県民への嫌がらせを目的に土砂投入したと言われても仕方がありません。




それでも珊瑚など埋立海域に生息する生命体の絶滅危機の懸念を指摘されると珊瑚を移植したとデタラメを述べて批判をかわそうとしました。









嘘を嘘で塗り固めた上で普天間の代替にもならない辺野古基地工事を推し進めようとした安倍政権ですが、軟弱地盤問題をどうするつもりでしょうか?改良工事の許可を得なければならない沖縄県知事の権限を取り上げて国独自で行えるよう閣議決定しちゃうかも(*_*;・・安倍政権ならやりかねません。




地盤問題が表面化するなど基地移設プロセスのデタラメぶり、滑走路が短く海兵隊基地としての機能性が危ぶまれ普天間の代替になる保証はなし、これでは辺野古新基地建設の正当性はまったく感じられません。先日辺野古工事の是非を問う県民選挙で不参加を表明している沖縄県の首長に選挙を訴える若者のハンストが大きく取り上げられましたが、それに対してハンストの彼や嘆願署名を呼び掛けたタレントのローラへの批判をぶちまけていた連中の知識の欠如と不勉強さには呆れるばかりです。こういう連中って安倍ちゃんが勧めているから正しいことなんだと脳内変換してしまうんでしょうね、罪深い連中です。




いずれにしろ辺野古基地問題はこれで膠着状態となりまったく見通しが立たなくなりました。デタラメにデタラメを重ね推し進めた安倍政権にとってある意味因果応報と言えるでしょう。




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posted by yuuponshow at 18:52| Comment(0) | 沖縄基地問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする