2017年05月20日

森友・加計学園問題を再度蒸し返すも無様に自爆となった野党とメディア

本日、衆議院法務委員会においてテロ準備罪法案(共謀罪)が可決しました。これから本会議を経て参議院に送られ成立となる見通しですが、共謀罪については法解釈が曖昧で不透明な部分があるのでは?という懸念の声もあり与野党で議論を尽くして国民への理解を求めるべきではなかったかなと思います。

しかし野党は共謀罪の審議そっちのけで森友と加計学園問題に時間を費やしで安倍の首をとることに躍起になっていましたからこうなることは致し方ない部分もあります。共謀罪での追及は無理だから森友・加計で安倍退陣を目論んだのでしょうが、見事に失敗となりました。


この森友・加計問題については検証するのもアホらしいのです。なぜならば、これは政権だけではなく関係者や自治体を巻き込んでしまいひいては運営する学校法人へのイメージ悪化に繋がるからです。安倍と繋がりがあるからとかそんな単純な問題ではなく、いきなりテレビで疑惑あり気で捲し立てられたらどうなるかは想像がつくでしょう。確たる証拠も突き付けられず忖度がありそうとかそんな決めつけされては何もできる訳がありません。

そんな森友・加計問題もここ最近は下火になっていましたが、今週初めに蒸し返す形で朝日新聞がスクープ記事としてトップで報じました。






加計学園の獣医学部の新設が総理の意向であると報じたものですが、出所元が分からない公文書で怪しさ満点です。


この怪文書なる公文書の存在を明らかにした民進党・玉木雄一郎議員はこれを元に追及すると息巻いていましたが公文書の出資元を明らかにせず、関係者へのヒアリングでは文章の存在を否定される有様。ならば出資元の提供者や公文書の出所を玉木が明らかにするべきなのですが、それについては返答していないのです。それに仮に本物だとしてもこの内容では事件性や違法性を追求できません。


加計問題で追及している最大野党の民進党ですが昨年、民進党の高井たかし議員が家計学園への獣医学部新設を地方創生委員会において当時の石破担当大臣に訴えていたのです。これこそまさに意向であり民進党の要望通りになったのに疑惑追及するとか訳がわかりません。





そしてスクープとして一面に掲載した朝日新聞も森友や加計騒動前には獣医学部新設は地域おこしに繋がるとしてこのような記事を掲載しているのです。





疑惑を追及する側がこれでは整合性がとれませんし、政局のために騒動を起こしているだけに見えてしまいますね。



野党からすれば学校法人への土地取得を巡る取引に安倍が関与していたら総理はもとより国会議員も辞めるという言説を元にしつこく追及していたのでしょうが、これで退陣に追い込めると本気で考えているなら時間の無駄です。贈収賄ならばともかく忖度では、罪にはならないし言質もあいまいにされて逃げられるに決まってるでしょうが!!


もうね、いい加減にしなさいって言いたいですよこの問題。野党もメディアもここ数か月の間、これしかないと言わんばかりに全力投球でしたが、もっと違う局面で安倍政権を揺さぶることはできるでしょう。こうした流れを見ると与党も野党もロクな政党はないなと痛感させられます(-_-;)

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posted by yuuponshow at 17:12| Comment(2) | 森友学園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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