2014年08月30日

実質消費支出マイナス何のその、約束通り消費税増税は実施する!

GDP速報値が年率換算で−6.8%の落ち込みを受け消費税増税による悪影響が表れた形になりましたが、政府首脳は意も介さず緩やかに景気回復しているといった何とも理解しがたい解釈見解を述べています。

甘利明経済財政・再生相は企業の生産活動について「8〜9月にはかなり伸びる見通しだ。悲観的になる必要はない」

麻生太郎副総理・財務相「7月は悪天候などの影響もあると思う。消費税の引き上げによる反動減は少しずつではあるが、薄らぎつつある」


今年の夏が天候不順であった事を言い訳にしているようですが、この人達は常に平時であり続けられると思っているのでしょうか?想定外の事態も考えず、楽観的な景気判断などをされると怒りを覚えてしまいます!!

勿論政府トップの安倍総理もGDPの数値は無視して経済成長を続けているといったように自身の増税引上げ判断の誤りを認めようとはしていません。

基本的に経済は成長している 安倍総理 excite news

安倍総理の主張も空しく更に悪い数値が発表され、 7月の全世帯実質消費支出は前年比−5.9%、4か月連続減少となりました。 ロイター通信 6月が−3.0でしたから更にマイナス幅が広がったことになります。

実質消費支出とは食費や住居費などのいわゆる「生活費」にどれだけ支出したのか示す数値です。

いわゆる消費者の消費動向がリアルで分かる数値になりますので、これを見れば消費税増税により消費意欲が確実に落ちていると見るべきでしょう。

それでも消費税増税に向けて援護射撃とも言える発言もあります。

谷垣法務大臣「10%にもっていけない状況が生まれれば、経済政策『アベノミクス』が成功しなかったとみられる可能性があるといかなる指標でも予定通り消費税増税を実施すべき」

公明党・山口代表 「消費税率10%への引き上げは予定通り来年10月に実施すべきだ、(自民、公明、民主の3党で合意したので、われわれは重要な責任を持っている。」

消費税増税に関しては挙党一致は勿論、連立する公明党も増税すべきとの見解ようでこれなら都合の悪い指標オンパレードでも増税を実施する恐れがあります。

緩やかに回復しているとのたまう安倍の言葉を信じる安倍支持者のツイートを引っ張り出してきました。



このツイート見たら普通なら嘲笑してしまうか、「ふざけんな!」と突っ込みを入れたくなると思います。本心でこんな事言っていたらとち狂っているとしか言いようがないですね。

来年の消費税増税判断基準である7−9月が3分の2を過ぎようとしていますが、景気の好転などしそうにありません。12月には再増税が実施され、日本経済が更に凋落するのが目に見えるようです。いい加減にこんな政権を支持することは止めにしませんか?経済回復など今後絶対あり得ませんよ!そして自民党を支持する支持者の方、あなた方は今後も変わらず安倍自民党を支持をするのでしょうか?






posted by yuuponshow at 00:03| Comment(0) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

ヘイトスピーチ規制の法整備でファシズム国家体制を目指す自民党

自民党がデモなどの街宣活動で差別を煽るヘイトスピーチへの対策としてプロジェクトチーム(PT)を設置しました。近く初会合を開くようで、ヘイトスピーチを規制する法整備に向けて動き始めました。

舛添東京都知事の要請を受けた安倍総理の命により、今回のプロジェクトチーム(PT)発足の動きとなったようです。


しかしこのヘイトスピーチの定義がいまいちよく分かりません。傷害のように形として表れるものではないですし、法整備は難しいと個人的には思います。

それでも今回のようにPTを立ち上げた理由は在日韓国・朝鮮人擁護のためであることは明白であり舛添と親密な自民党は推し進めるかも知れません。更にはヘイトスピーチ単体だけではない解釈を変えた人権弾圧規制法が繋がることもあり得ます。

その時には時の政権によって言論一斉封鎖令が敢行されてしまうでしょう。勿論発言だけではなくネットやブログでの書き込みも同様です。また特定の個人や団体を標的にしてありもしない疑いをかけられ処罰されることも。これ程の不明確で曖昧なヘイトスピーチの法規制など潰さなければとんでもないことになります。


これまでも人権擁護法案など人権弾圧的な法案が審議されながらも可決には至りませんでした。ヘイトスピーチを問題化させたこの期に乗じて世間を欺き、人権擁護法など目ではない人権弾圧目的のヘイトスピーチ規制法が誕生することになったら恐ろしいです!!

この話を持ち込んだ舛添都知事自身、先の訪韓以降激しいバッシングや抗議活動を展開されておりヘイトスピーチを更に拡大解釈させた言論弾圧規制を望んでいるでしょう。

ところでツイッター上でこのような投稿がされていました。




舛添都知事辞職デモの主催者の発言をまとめたツイートですが、9月のデモが管轄する新宿区によって公園の使用が禁止になったようです。舛添都知事辞職デモはヘイトスピーチに当たるそうで舛添の進言によってなのか分かりませんが、表現の自由を阻害する人権弾圧が既に始まっているようです。

着々とヘイトスピーチを拡大解釈させ言論や表現の自由を阻害させる法規制に向け実行しようとしている自民党、この政党はファシズム国家を目指しているように見えます。
posted by yuuponshow at 17:35| Comment(2) | ヘイトスピーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

非常事態の豪雨災害の中、安倍総理の不可解なとんぼ返り

広島では20日未明からの集中豪雨による土砂災害により死者・行方不明者が計100名に迫る大惨事となっています。天皇陛下も犠牲者の方に対する悼みとお見舞いの気持ちを述べられ22日から予定されていた軽井沢、草津での静養を取りやめることとなりました。

現在も行方不明者の捜索が続いている中、安倍総理も静養先の山梨から首相官邸に戻り、災害報告を受け情報収集を行いました。ところがその日の夜になって静養先の山梨県に2時間かけて戻ってしまいました。

官邸に戻った理由というのも報道によると静養先で朝から一緒にゴルフをしていた森元総理から早期帰京を促され仕方なく戻ったとありましたが、自分の意思でなく人に促されたことが本当であれば国のトップとしての資質を問われても仕方がありません。

しかもとんぼ返りした次の日にまた官邸に戻っています。

8月20日 (午後)7時42分、別荘着。 8月21日 (午後)3時17分、官邸着。(首相動静より)

移動は車で片道2時間掛けて移動していますが、一旦とんぼ返りしなければならない程、重要な案件が別荘で行われていたのでしょうか?首相の移動には大勢の警備もつきますし、この東京ー山梨の往復が何とも無駄な時間を費やしているように思えます。

当然ながら官邸にいたとしても静養先にいたとしても情報収集は出来ますし、指示を出すことも出来ます。それならば彼方此方移動するのではなく一か所で待機しておくのが得策ではなかったでしょうか?官邸に戻らないことでの批判はあるでしょうが、きちんと災害における措置を講じていれば問題はないはずです。

とは言え17日に発覚したシリアの日本人拉致の際に、休暇を返上して官邸に戻って待機するべきだったと個人的には思いますがね。日本人の安否に関しては無事が確認されたそうですが、詳細はいまだ不明のままです。

この安倍総理の行動を擁護する声を拾い上げてみると

首相 静養.PNG

安倍 とんぼ返り2.PNG

どちらも首相の対応としては問題なしだそうですが、安倍総理でなかったら恐らく反応は違っていたものになっていたでしょうね。

更に井上太郎は静養を取り止めた両陛下に対して苦言めいたツイートを呟いています。安倍擁護が過ぎるとこんな事を言ってしまうんですね。

安倍 とんぼ返り3.PNG

せっかくの夏休み、大好きなゴルフの時間を奪われたくないから静養先に戻ってしまった。一国の総理がそんな考えを持っているとは思いたくないですが、この行動が今後にどう影響するか注目されます。
posted by yuuponshow at 17:38| Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ツイート