2017年09月23日

消費税増税が争点にならない!日本を破滅に追い込む我が国の政治家

来週の国会召集と同時に解散を打ち出す安倍政権ですが、そこで掲げる公約として緊迫している北朝鮮情勢に備える対応と消費税10%増税の使途として社会保障を増やすことを盛り込むと言われています。前回の総選挙では消費税増税の延期を掲げていましたが、今度こそ待ったなしに増税が決行されることになります。


衆院選争点.JPG



対する野党第一党の民進党も消費税増税を打ち出しているのでこれでは争点にはなりません。消費税増税など経済を停滞させ悪化させる最大の要因となるのに、与野党揃って増税とは消費税が争点にならない絶望的な展開です。我が国の政治家は日本経済を破滅させたいようですね。



そして解散表明に先立って自民党の悪評高い西田昌司議員がビデオレターにおいて、消費税増税を公約として打ち出す安倍総理を高く評価し、更に国民負担率が欧州並みに増やせと言っているのです。







日本もヨーロッパ並みの税率を課すべきだと抜かしていますが、高負担低福祉の日本が福祉が充実しているヨーロッパとを単純に比較することなど無茶なのです。それを国民から更に搾り取れば格差社会が広がり貧乏人がもっと増えていくことになります。西田はヨーロッパ式を目指したいのだそうですが、緊縮財政グローバル、移民受け入れという国民を貶める政策を目指したいのでしょうね。今の日本の現状を見ると本当にヨーロッパを目指しているように見えてしまいます。




私達国民が望むべきは自民党と民進党の壊滅的惨敗しかありませんが、自民と民進だけしかいない選挙区では票を投じるところがありません。選択肢もなければ票を投じても無駄となり、結果、支持率が下がって結果的に自民党に漁夫の利を得ることになりそうです。そうなれば国民からの信任を得たとして増税が決定されてしまう。もうこういう展開は見たくはありません。なし崩し的に増税が決定されるこの流れを止めなければ日本の未来はありません。

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posted by yuuponshow at 18:28| Comment(0) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

消費税増税を公約に掲げる国民を舐めきった安倍政権

北朝鮮のミサイル騒動の渦中にありながら降ってわいたような解散選挙モード、衆議院任期まで一年余りとなりいつ解散しても不思議ではありませんでしたが、何でこの時期での解散に?と首を傾げる人も多いと思われます。情報筋によるとアメリカ側から12月に北朝鮮との戦局を迎えるとの情報が届いたなど憶測が飛び交っています。もしこの説が本当ならば来年解散している場合ではなくなり今しかないと判断したのであれば腑に落ちます。いずれにしても解散は総理大臣の専権事項なのですから国民は従うしかありません。



とは言え、8月に改造人事に着手しながらその間、国会を開かずに解散とは前代未聞です。しかも野党が臨時国会を要求しながら中々召集に応じず、やっと応じたと思ったら解散ですからあまりに不明瞭です。支持率が低下していたときには「初心にかえり、誠実に、謙虚に」と口にしていましたが、これでは誠実な対応からは程遠い姿勢です。


それでも安倍政権がモリカケ問題で支持を落としていたものの次第に回復傾向となり、民進党の離党ラッシュのゴタゴタもあり、選局は極めて自民党に有利です。いずれ脅威となりかねない小池新党の動向もまだ国政政党として機能もなく立ち上がっていない段階であることも好材料です。



ミサイルも飛んで国民の安全保障意識が高まる中、野党連合も足並みが揃わない状況では自民党の勝利は盤石と言えそうですが、それに乗じて自民党の悲願である消費税増税を公約を掲げ、来る総選挙での公約に「消費税増税で教育・社会保障」を盛り込むとのです。









消費税は予定通り2019年に10%にあげるとしてその財源分を教育無償化や社会保障制度の見直しにあてるとのことです。こんなの誰が信用するんでしょうか?8%にあげた時も社会保障に充てると言いながら、介護報酬の引き下げを平気でやる政党です。

消費税8% 社会保障.jpg-large


そもそも増税などしたら景気は今より更に冷え込むことは間違いなく国民はこれまで以上の辛く厳しい環境での生活を強いられることになります。


自民党が増税を公約に掲げるのであれば、野党は景気停滞を理由に消費税増税見送り&廃止を訴えればいいのですが、民進党はかつて自公と結託して消費税増税法案を成立させた前科もあり、今の前原体制は自民と同じで政策に期待できません。消費税を争点にしないで自民党と対峙されては選択肢がなく絶望的です。



今から自分の選挙区、比例ブロックを思い浮かべてどうしようか考えていますが、これ程投票する候補者に悩む選挙もありません。しかしこのまま自民に勝たれてしまうと国民から消費税増税の信任を得たという大義を与えてしまいます。有権者の皆さんは来る総選挙においてその点をよーく考えて投票に臨みましょう。


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posted by yuuponshow at 18:18| Comment(0) | 国政選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

このままでは反自民の受け皿にもなれない都民ファースト

今年1月に発足した小池百合子が実質率いる政治団体『都民ファースト』、私はこの政党に希望も期待も抱いていませんが、批判はしていませんでした。なぜならばヒステリックに小池批判を展開している有本おばさんと同類と思われたくないからです(笑) 冗談はこれくらいにして批判しないのは東京都連との抗争を繰り広げてくれたことで都議選で自民都連を壊滅的惨敗に導いてくれたこと。東京ガス跡地の汚染物質が地中深く眠っている豊洲市場への移転を延期したことにより不可解な移転の経緯や土壌汚染の実態が明るみにしてくれたことも大きかったでしょう。


反自民の受け皿として、自民党の対立軸としてここまで良い流れで進んでいたのですが、やはりというか所詮自民党崩れの政党であることが露呈されつつあります。都民ファーストが国政に進出するにあたり国政を取り仕切る形となった若狭勝衆議院議員は記者会見において新党の目玉政策として今の衆議院・参議院の二院制を一院制に変える憲法改正を掲げる考えを発表しました。


若狭勝 一院制.jpeg



ん?これが目玉政策?はっきり言って興醒めレベルの会見です。一院制にするということは議員定数の削減を目指したいのでしょうが、一院制など偏った政策議会になるのが目に見えています。それより広い見識のある議員が当選できるよう小選挙区制の廃止、中・大選挙区の復活・参議院のような非拘束名簿式にすると訴えるべきでした。今の政党名だけで票を投じてしまうような選挙システムは明らかにおかしいしどうせならこれを訴えるべきでした。



いや、それでも一応都民ファーストを謳っている政党であれば消費税の見直し、廃止を第一に掲げるべきでした。経済政策を語らず何が都民ファーストか!?ということで党の方針としてはあまりにズレた政策発表であり落第点やり直しレベルの酷いものです。



そして党の顔である小池都知事、延期していた豊洲移転を表明したものの、豊洲と築地を活かすという方針を立てたものの具体的な両立案はいまだ示されないままです。私はこの両立案を示した時、必ず豊洲での問題が再燃して破錠になると期待していました。それを見越した両立案であるとも推測していました。案の定最新の豊洲でのモニタリング調査では過去調査最高値の基準値である120倍ものベンゼンが検出され、検出されないことが基準となっているシアンは22カ所で検出されるという燦々たる結果となりました。






汚染状況が続く豊洲市場に追加工事をしたところで金の無駄であるし、こんな環境下など本来国の認可がおりるはずがないので移転計画は即停止としなければなりません。しかし都は調査報告しただけで移転の見直しを示唆する動きはありません。去年だったら都知事が先頭に立って即延期表明していたでしょうが今年は何故かフットワークが鈍いです。一度決めたからには移転あり気になっているのでしょうか?


それに豊洲は移転後の赤字経営問題も取りざたされており必ず運営に行き詰まることが確実です。両論あり気など到底無茶であり、いい加減に方針転換するべきなのですがね。この豊洲問題については既に自民党支持層の反小池はもとより、小池支持層からも不満が沸き起こっており、このままでは小池や都ファの信頼を失い失墜となることに繋がりかねません。


と、ここまで小池都知事と都民ファーストへの批判を書き綴りましたが、野党第一党の民進党がこの体たらくですし、いずれは国政に進出することになるでしょうからそれに合わせた形で党の方針や政策も変わっていくのではと希望的観測ながら当面の反自民の受け皿になって貰いたいものです。正直今の都ファのメンツでは頼りないし、党首がコロコロ変わるなど心もとない部分が散見されますが、他にめぼしい政党もないですしね。反自民の受け皿は当面ココしかないのですから批判しつつも日本国民に受け入れられるためのまともな政策を掲げておくようにとエールを送っておきます。



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posted by yuuponshow at 18:30| Comment(0) | 東京都知事選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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